てへへ~じゃないよ、まったく。

二日間、終わりました。

終わってしまいました。
二日間、受付につかせていただいて、たくさんの方のお顔を見て、マスターがどれだけみんなに愛されてたのかというのを改めて感じました。
目の前の、長野のジャズシーンを凝縮したような光景に、不謹慎ながらもちょっと感動しました。
「すごいねおとーさん、さすがだねえ!」
マスターは「えっへん!」かなんか言って見せてる気がしました。

皆さんが帰られて、マスターもお斎の会場に移動して、誰もいなくなった斎場の祭壇の前で、
マスターのニコニコ顔見ながら、もう一人のバイト、キサさんと3人でちょっとだけ過ごしました。

いっぱい来たね~。
いやあ~照れちゃうねえ~。
うふふ。

そんな声が聞こえた気がしました。

うふふじゃないよ。まったく。
奥さんにたっぷり怒られるがいい。
私達がもう怒れないから、その分、どえらく怒られるがいい。
あんまり飲みすぎないでって。
病院行こうって。
あんなに言ったのに。もう何年も前から言ったのに。

でも帰ってきたら、許す。
許してあげるから、帰ってきてくれないかなあ。

たくさんの方に、グルービーの今後について聞かれました。
勿論、続けて欲しいという気持ちをお持ちの方ばかりです。
私もお店が失くなっては寂しい、なんとか続けてもらえないかとも思う反面、微妙な気持ちもあります。
果たして、マスターのいないグルービーを、私は受け入れられるのだろうか。。。。

グルービーはマスターそのものです。
雰囲気、音、全てが内山マスターあってこそです。
やれる人がやればいい、そんなお店じゃないと思います。
個人的には、そんな気持ちもあります。

いろんな方がいろんなご希望をお持ちでしょう。
今後についてはご家族のかたが判断されることです。
静かに、ご家族の判断を待ちたいと思います。


マスターが、斎場に向かうとき、お店の前を通ってくれるのでお見送りしました。

DSC_2144.jpg

以前の看板と、マスター愛用のエプロン、それからマスターのトロンボーン。

DSC_2154.jpg

会場では、グルービー看板が、お出迎えしました。

DSC_2145.jpg

「人多かったから、僕疲れちゃったよ~」って言ってるのかしら。

じゃあちょっとだけお休みしよう、マスター。

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プロフィール

Sue(すぅ)

Author:Sue(すぅ)
Sue(すぅ)


長野県小諸市出身。
 音楽とは無縁の家庭に生まれながらも、6歳からはじめたエレクトーンをきっかけに、以後、部活動などを通じて、三味線・トロンボーン・ヴァイオリンなどを演奏するようになる。
 邦楽・洋楽・クラシック・ジャズ・ポップスとジャンルを問わず音楽に親しみ、吹奏楽団・アマチュアオーケストラなどでの経験を通じてアンサンブル感覚を身につける。
2007年からジャズボーカルを学び、歌い手としてのキャリアをスタートさせる。2012年からは定期的に渡米し、シアトル在住のGreta matassa氏に師事。現地ミュージシャンとの共演を果たす。

自身のライブ活動・イベント演奏のほか、田中恵(Pf)リーダーバンド「Snippy's」にボーカルとして参加。2011年仙台市・定禅寺ストリートジャズフェスティバルに出演、2013年には1stアルバムをリリース。
最近では小林マコト(G)、塩津トモヒロ(Perc)とのユニット「M/S/T(ミスティ)」としての活動を広げている。

講師活動として、長野市・アイミュージックスクールの講師を務めるほか小谷村公民館講座を担当。軽井沢町でも個人レッスンを行っている。

現在はアレクサンダー・テクニークを学びながら、レッスンに取り入れている。
(AT教師ではありません)

Twitter:@aco_sue
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