シアトル日記2014夏【病編。】

実は帰国直後からの腰痛が、突如高熱を伴い、結果「腎盂腎炎」と診断されたため、自宅での絶対安静ということになりまして、いやはやエライ目に遭いました、、、。

あ、今はすっかり元気です。ご迷惑おかけした皆様、申し訳ありませんでした。

今回の件で私もたくさんWeb検索したりして情報が欲しかったので、体験談的に書き残してみようかと思います。



◆予兆。
帰国前(日本時間で木曜~金曜日)からなのですが、排尿痛と少し血尿がありまして。まあいわゆる「膀胱炎」の症状というやつです。
今まで膀胱炎になったことはありませんでしたが、「これか!」と思いました。
なるべく水を飲む、トイレにまめに行くなどして、その症状は多少改善したのですが、、、、
原因はものすごく暑い中、帽子もかぶらずお散歩を強行したり、まあ疲れもあったんじゃないかなーと思います。

◆多分発症(土曜日)
帰国便の中ではあまり水分を取らず(オレンジジュースをコップに2杯ぐらい)、10時間のフライトの間トイレは1回しか行きませんでした。
多分これが悪かったんでしょうねえ。到着3時間ぐらい前から右の腰に違和感が。伸ばしたり姿勢を変えたりしても良くならず、私は「あー変な姿勢だったかな~。ぎっくり腰じゃないだろうけども。。。」と後悔したのでした。
到着ロビーに出る頃には、ちょっと脂汗が出るぐらいの痛みで、キャリーバッグにすがるようにしてホテルに到着。
夕食を食べる気力もなく、ベッドでぐったりでした。

◆翌日(日曜日)。
前日ほどの痛みではなかったものの、依然腰の痛みはおさまらず。
高速バスを予約していたのですがキャンセルして新幹線に変更。一応朝ごはん用に駅弁を買って、食欲などはまだまだ健在。「いててて」と言いながらも一応自力歩行可能でした。
帰宅後湿布を腰に貼り、仕事へ。

◆月曜日
朝から体がだるく、腰の痛みも消えない上に月の物までやってきて、「ああ、この腰の痛いのは生理痛かよ」ぐらいに落ち着いてしまったのでした。
仕事前に薬局で解熱鎮痛剤を買って服用。その見事な効き目に感動。
ほんとにものの15分ぐらいで、だるさも腰の重さもスッキリするんですもの。いやー薬すげえ。てか怖い。
軽やかな一日でした。。。この日は。
それにしても。。。と、症状からなんとなく「腎盂炎じゃねえか?」と疑い始めたのもこの頃です。

◆火曜日
朝から前日同様解熱鎮痛剤を飲んだのですが、腰の痛みはともかくとしてちょっと熱っぽいのがとれない。
体温計もなく、「いや、熱測って、数字見たらますます具合が悪くなる!」と変な意地をはったまま夜まで仕事をし。

解熱鎮痛剤の効き目が切れた夜。「ああこれはもうおかしいよ!」という発熱。
この頃はもう腰の痛みはなく、とにかく発熱。
むしろ腎盂炎であって欲しい!と思っていました。
(インフルエンザみたいに感染するものだったらまずいと思ったので)

◆水曜日
朝イチでかかりつけ医のところに行き、問診の段階で「腎盂炎だね~」と。
ああやっぱり~と朦朧としながら採血・検尿。
しばらくの後「もう見事な炎症反応だよ!」と、ニコニコの主治医。
「ほんとは入院だけど。。。」
「うええええええ、そ!それだけは!」
「まあ、抗生物質飲んで、5日は絶対安静!今日はふんふん唸って寝てなさい」
「え、あの、解熱剤飲んで仕事とかダメですか。。。?」
「はあ!?無理に決まってんでしょ!?なに言ってんの!?」
「ええ、あの、せめて半日とかそういうのは。。。」
「だめ!安静にできないなら入院!」
「あうううううう。。。。わ、分かりました、寝てます。。。。」

◆その後
5日間分の抗生物質と整腸剤、5回分の解熱剤を処方されて、薬局によって帰宅。
その日は熱が下がらず、主治医の言うとおりに「ふんふん唸って」寝ていたのでした。
翌日、熱は多少下がるも37度台を割ることはなく。3日目にしてやっと平熱に。
月曜日に念のため医者に行き、「熱がないならもう大丈夫!水はたくさん飲むように!」とお墨付きをいただきました。

「安静」ということでしたが、どうやら寝ている姿勢が一番腎臓が活発に動くらしく、水を沢山飲んで横になっているのが重要だったようです。

今回本当に不幸中の幸いだったのは、帰国した後の発症だったこと。
あまり放置しておくと、最悪は透析生活になってしまうこともあるとのことで、ちょっとビビリました。
私の場合、腰痛が単独で来て、発熱が後からだったというのが、病院に行くのが遅れた原因でもあるかなーと反省しています。
ネット上の情報だと、熱が出て病院に行って、背中(腰)を叩かれたら激痛っていうパターンがすごく多かったです。
私は熱が出た時には、腰の張りはあったものの腰痛はほとんどありませんでした。
それから、内服の抗生物質で完治するパターンの情報は少なかったですね。
発症してから日数がたっていたので、それで内服で済んだのはラッキーだったんじゃないかと思います。
膀胱炎→腎盂炎のコースは、特に女性は多いらしいので注意するのと、変だなあと思ったらさっさと病院に行くのがいいと思います。

いやーまあ、大変な1週間でしたが、すっかり元気です!お騒がせしました。
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プロフィール

Sue(すぅ)

Author:Sue(すぅ)
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長野県小諸市出身。
 音楽とは無縁の家庭に生まれながらも、6歳からはじめたエレクトーンをきっかけに、以後、部活動などを通じて、三味線・トロンボーン・ヴァイオリンなどを演奏するようになる。
 邦楽・洋楽・クラシック・ジャズ・ポップスとジャンルを問わず音楽に親しみ、吹奏楽団・アマチュアオーケストラなどでの経験を通じてアンサンブル感覚を身につける。
2007年からジャズボーカルを学び、歌い手としてのキャリアをスタートさせる。2012年からは定期的に渡米し、シアトル在住のGreta matassa氏に師事。現地ミュージシャンとの共演を果たす。

自身のライブ活動・イベント演奏のほか、田中恵(Pf)リーダーバンド「Snippy's」にボーカルとして参加。2011年仙台市・定禅寺ストリートジャズフェスティバルに出演、2013年には1stアルバムをリリース。
最近では小林マコト(G)、塩津トモヒロ(Perc)とのユニット「M/S/T(ミスティ)」としての活動を広げている。

講師活動として、長野市・アイミュージックスクールの講師を務めるほか小谷村公民館講座を担当。軽井沢町でも個人レッスンを行っている。

現在はアレクサンダー・テクニークを学びながら、レッスンに取り入れている。
(AT教師ではありません)

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