大先輩から、一言。

ボーカルセッションの時に、ジャズボーカルの大先輩でもあるZAZAママが、ボーカリストたちにちょこっとアドバイスをくれました。

「歌詞を丁寧に、音に載せることが出来れば、良い歌が歌えるはず。

言葉を大切にしないのは、ボーカリストとしての責任を放棄していることと同じよ」


ああ、やっぱりそこなんだなあと思いました。


リズム感とか音感とか、そういうものももちろん大事なんだけど、ボーカリストをボーカリストたらしめているのは、そこにある『歌詞』なんですよね。音符しかない、楽器の演奏者と決定的に違うところ。

言うまでもなく当たり前のことだけど、当たり前すぎていつの間にか気にしなくなってしまいがちです。

私も日頃から生徒さんたちに言っていますが、じゃあ、いざそれを自分が十分に出来ているのだろうか?
振り返った時に、やっぱりまだ足りない!と思います。

後からこじつけで付けられた歌詞であっても、劇中歌であっても、歌詞は歌詞。
それは歌い手の命なんですよね。

一つ一つの歌を、丁寧に歌う。肝に銘じます。はい。
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プロフィール

Sue(すぅ)

Author:Sue(すぅ)
Sue(すぅ)


長野県小諸市出身。
 音楽とは無縁の家庭に生まれながらも、6歳からはじめたエレクトーンをきっかけに、以後、部活動などを通じて、三味線・トロンボーン・ヴァイオリンなどを演奏するようになる。
 邦楽・洋楽・クラシック・ジャズ・ポップスとジャンルを問わず音楽に親しみ、吹奏楽団・アマチュアオーケストラなどでの経験を通じてアンサンブル感覚を身につける。
2007年からジャズボーカルを学び、歌い手としてのキャリアをスタートさせる。2012年からは定期的に渡米し、シアトル在住のGreta matassa氏に師事。現地ミュージシャンとの共演を果たす。

自身のライブ活動・イベント演奏のほか、田中恵(Pf)リーダーバンド「Snippy's」にボーカルとして参加。2011年仙台市・定禅寺ストリートジャズフェスティバルに出演、2013年には1stアルバムをリリース。
最近では小林マコト(G)、塩津トモヒロ(Perc)とのユニット「M/S/T(ミスティ)」としての活動を広げている。

講師活動として、長野市・アイミュージックスクールの講師を務めるほか小谷村公民館講座を担当。軽井沢町でも個人レッスンを行っている。

現在はアレクサンダー・テクニークを学びながら、レッスンに取り入れている。
(AT教師ではありません)

Twitter:@aco_sue
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